Vueのデータフローは親→子の一方通行

コンポーネントで扱っているデータを子コンポーネントで書き換えると思わぬエラーやバグにつながるので、

データフローは必ず親→子の一方通行にする。

 

データを書き換える際には2通りのやり方がある。

①子から$emitでプロパティを親へ渡す

②storeを使って管理する

 

ネストが親、子、孫コンポーネントくらいまでの深さであれば①のやり方で良い

ただ、それ以上深くなったり、あるデータを様々な場所から使ったり書き換えたりすることが最初からわかっている場合、または途中だけどそうなってしまった場合は②を使う。