Vue

コンポーネントのpropsで静的/動的な値の受け渡しとその書き方の違い

子コンポーネント button-mark.vue<template> // {{ name }}を追加して表示させる<button v-on:click="mark = mark + \'!\'">Hello {{ name }}{{ mark }}</button></template> <script>export default{props: ['name'], // propsで’name’を列挙data: function () {return {mark: '!'}},}</script> 続いて親コンポーネント main.vue<template><p></p></template>

Vueの主要なプロパティ・ディレクティブまとめ

プロパティdataここではidを設定したり、表示されるデータをとり扱う。 computedcomputedプロパティは、computedプロパティのなかに記述されている変数が変更された場合のみに実行される。それ以外の場合は1度実行してキャッシュしたデータが返される。関連…

Vuexの簡単なまとめ

Vue

VuexとはVuexとはvueで使われる、状態管理のためのライブラリポイントはアプリケーションの状態を一つの場所において管理するstore(ストア)というデータの入れ物を作り、各コンポーネントからストアにアクセスしてデータの出し入れを行うVuexの機能はAction,…

Vuetifyのrules(入力は非必須だが入力されればrules適応させたい)

Vuetifyのrulesで、入力は非必須だけど、入力されればrules適応させたいみたいな時の書き方。 v => !v || !!v.match(hohefuga) || "エラー文" !vで「vが入力されていないケース」を表す。これによって 「入力されていない」もしくは「vが入力されていてhohef…

fetchの使い分け

①ページを開いた時 よくデータの一覧ページなんかを開いた時にデータの一覧が画面いっぱいに出る時とかに使う。 ②データに何かしらの変更を加えた場合 アップデート、デリートなどでGraphQLを使ってデータを変更した場合に一連の変更処理が終わった時に変更…

Vueのデータフローは親→子の一方通行

親コンポーネントで扱っているデータを子コンポーネントで書き換えると思わぬエラーやバグにつながるので、 データフローは必ず親→子の一方通行にする。 データを書き換える際には2通りのやり方がある。 ①子から$emitでプロパティを親へ渡す ②storeを使って…

コンポーネントでfetchは出来ない

コンポーネントでバックエンドからデータをfetchすることは出来ない。 もしそうしたい時はpagesのビューのファイルでfetchしてから、propsで子コンポーネントへ渡すというやり方を使おうね。 (2020/07/15 追記) 最新のNuxtではコンポーネントからもデータのf…

Vuetifyのrulesの書き方が少し変わったよ

Vuetifyのformのvalidationなんかで使うrulesプロパティの書き方が少し変わったらしい。 たとえば、必ず入力して欲しい欄があるとき v=>!!v || 'この欄は必ず入力してください' このように「!!v」とすることで「v」を純粋なBooleanの値にしなければいけない…