AWS Amplify GraphQLのクエリの読み書き
読む時はqueryで読みたいプロパティを指定すれば読める。
書く時(追加する方法)は2通りある
①queryで定義してからクエリ変数で具体的な値を入力する
②mutationで直接追加したいプロパティへ値を入力する
どっちでもいけるけど、mutationで追加できそうなやつ(createInvoiceみたいな)があればそちらを使う方がラクです。
追加する時は何が必須プロパティなのかを見て追加しましょう(名前の横に「!」があったら必須の印です)。