Entries from 2020-07-15 to 1 day

Nuxtの動的URL

URLが動的に変わる場合、pagesのファイル名は「_hogehoge.vue」のように先頭に「_」アンダーバーをつける。 こうすることで_をつけたディレクトリやファイルがルートのパラメータとして扱えるようになる。 プラグインを使うときはインストールしてpluginsに…

Vueの主要なプロパティ・ディレクティブまとめ

プロパティdataここではidを設定したり、表示されるデータをとり扱う。 computedcomputedプロパティは、computedプロパティのなかに記述されている変数が変更された場合のみに実行される。それ以外の場合は1度実行してキャッシュしたデータが返される。関連…

Vuexの簡単なまとめ

Vue

VuexとはVuexとはvueで使われる、状態管理のためのライブラリポイントはアプリケーションの状態を一つの場所において管理するstore(ストア)というデータの入れ物を作り、各コンポーネントからストアにアクセスしてデータの出し入れを行うVuexの機能はAction,…

Vuetify CSSの適応方法

Vuetify使った場合、templateタグはclassでCSS適応できる。v-text-field ではtemplateの下にv-slot labelとせることでラベルをテキストフィードへ追加できる。 そもそもslotはVuetifyが作っていて、呼び出し側はそれをただ書けば良い。そのslotに何を書くか…

Vuetifyのrules(入力は非必須だが入力されればrules適応させたい)

Vuetifyのrulesで、入力は非必須だけど、入力されればrules適応させたいみたいな時の書き方。 v => !v || !!v.match(hohefuga) || "エラー文" !vで「vが入力されていないケース」を表す。これによって 「入力されていない」もしくは「vが入力されていてhohef…